表現力のある歌とは?(実践編)

前回の記事に加えて歌詞を使った表現力アップの実践方法についてです。

まずは前回の復習からです。
表現力があるように魅せる技を紹介しました。

“声質” “リズム” “音の長さ” “母音と子音” “強弱”
これらが表現に変化を使えるのに重要な要素でしたね。

それぞれの練習方法に関しては下記を参照ください。
声質で変化を付けたい方
「共鳴腔を理解する」
リズムで変化を付けたい方
「裏拍を取れるようにする」
音の長さで変化を付けたい方
→「ロングトーン」「ビブラート」で変化をつける
母音と子音で変化を付けたい方
→「母音を歌う
強弱で変化を付けたい方
→「息のコントロール」で強弱をつける

今回これらの他に歌詞を ”朗読する” “ラップで朗読する”
というのをご紹介します。

練習方法は読んで字のごとくです。
ポイントだけいくつかあるのでご紹介します。


朗読する
歌詞を歌わずに読みます。
-ポイント
正しい呼吸(参照:腹式呼吸)
正しい地声(参照:実声で歌う)
この状態で朗読することです。
ラップで朗読する
-ポイント
母音を強調する
強弱に波をつける
一青窈さんの「ハナミズキ」を例にすると
例:空を押し上げて〜♫ 手を伸ばす君〜♫ 5月のこと〜♫
ラップ例:そぉ↑らぁを↓ おぉしぃ↑あげぇてぇ↓
音の高さに高低を付けて、母音を強調したラップで読む。
簡単な練習なので試してみてください。

〜おまけ〜
歌詞を追いながらメロディーをつけるのではなく
まずはメロディーなしで上記の練習を取り入れましょう。
歌詞を使った練習を取り入れることで歌詞を覚える癖も付きます。

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