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2019.07.07

レガート唱法とは?

「レガート」とはイタリア語で「滑らかに」という意味です。
声楽術の中では「スタッカート(=音を切る)」とう言葉をご存知の方は多いかと思いますが
レガート唱法はこれとは反対に音を滑らかに繋げて歌う唱法になります。
リズム感のある曲や子音のアタックの強いフレーズなどはスタッカートで歌うのが適していますが
レガートで歌うことで安定した響きを感じることができます。ビブラートの応用にも適しています。

「アッアッアッ」と切って歌唱するのか
「ア〜ア〜ア〜」と音を繋げて歌唱するのかで
フレーズの印象がガラリと変わります。

レガート唱法において大事なのは”母音”です。
綺麗な母音の響きの中で、子音が軽くなっている
こんなイメージで練習に取り組んでください。

〜おまけ〜
レガートを意識して歌う場合はしゃくりやフォールでのアプローチではなく正確な音程を真っ直ぐ歌うようにしてください。
歌が上手でもフレーズの終わりが雑な方が沢山います。
フレーズの終わりを切るのか、伸ばすのか、波(ビブラート)を与えるのか
考えながら歌いましょう。

 

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